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エコロジーへの取り組み

油水分離装置追設のお勧め

“油中混入水分”の悪影響と油水分離装置の効果

油中混入水分の悪影響

  • 1)潤滑油の劣化
  • 2)稼動部分・タンク等に“錆”発生バルブ類の“かじり”、“つまり”による誤作動
  • 3)油中水分による油膜破断。稼動部分の“かじり”“焼付き”
  • 4)バルブ&ポンプ内の急激な圧力変化。キャビテーションの発生

油水分離装置の効果

(1)フイルタの比較

(2)油使用量の削減(実施事例)

(3)機械損傷・油圧機器のトラブル削減

乾式クラッチブレーキ(C&B)を湿式クラッチブレーキ(C&B)に交換しメンテナンスフリーに

改造内容

  • コンバインドタイプ乾式C&Bを同タイプ湿式C&Bに交換
  • セパレートタイプ乾式C&Bを同タイプ湿式C&Bに交換

効果

  • (1)摩擦板ライニングの磨耗が減少し、大幅に寿命が伸びます。
  • (2)潤滑油管理の徹底により、ほぼメンテナンスフリーとなり、ダウンタイムの短縮と保守点検費用の低減が図れます。
  • (3)C&Bは完全密閉室内で動作するために、ON・OFF時の騒音が減少します。
  • (4)摩擦板ライニングの磨耗粉が飛散しないので、良好な環境が維持されます。

実施例

改造前
(定期的なライニング張替えが必要。油汚れによる停止性能低下)

改造後
(年1度のオイル交換のみメンテナンスフリー)

オプション

  • EPモニタ付ダブルバルブ
  • C&B循環給油ポンプユニット及び流量検出器
  • C&B作動空圧急速排気バルブ
  • C&B用潤滑油温コントローラ
  • 電気的二度落ち防止装置
  • 定位置停止装置

メインモータのリニューで生産性アップ

固定速モータをインバータモータに交換して可変spmに

  • 製品毎に最適spmで加工、生産性が向上します。

変速機付モータ、VSモータ等の旧式変速機・変速モータをインバータモータに交換

  • (1)高効率、省エネルギーでランニングコストが低減
  • (2)電源回生装置を付加すれば、減速時間の短縮と、減速エネルギーの電源側への回生電力で更に省エネとなります。
  • (3)起動・停止、正転・逆転の切替をインバータ制御にて行い、大型の電磁マグネットが不要になります。
VSモータをインバータモータに交換した例

7.5kW VSの場合電力は、Pv = 7.5 × 0.6 / 0.481 = 9.35 kW
7.5kWインバータモータの場合電力は、Pi = 7.5 × 0.6 / 0.854 × 0.932 = 5.65 kW

年間節約電気料金

7.5kWを100%定格で、12時間/日、300日/年使用した場合のコストダウン
(Pv - Pi)×12 300×12円/kWh=(9.35 - 5.65)×12×300×12 = 159,840円

実施例

変速機付モータ

インバータモータ


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